年々暑くなる夏。

地域や年によっては乾燥気味で、畑にも水をやっておかないとすぐに土が乾いてしまう事もあるかと思います。
週に1,2回しか畑に行くことのない週末ファーマーにとって、時間は貴重です。
特に夏場は水をやってもすぐに乾いてしまうので、週末だけの水やりではどうしても水不足になってしまいます。
そんな時にオススメなのが「谷水」!
僕も知り合いの農家さんから聞いて、「その手があったか!」と感動しました。
谷水のメリットとデメリット、注意点をおさえて、水やりの手間を減らして他の作業に集中できるようにしましょう!
谷水のメリット
谷水の1番のメリットは圧倒的に手間がかからないことです。
畝と畝の合間に水を溜めるだけなので、水を流している間他の作業を行うことができます。
また植える野菜や時期にもよるんですが、僕の感覚的に週に1〜2回谷水をしておけば、致命的な水不足になることはないと感じています。
さらに通常の上からの水やりと違い、泥はねがほとんど無いため、病気にもなりにくいのです。
谷水のデメリット
谷水は畝の脇からじわじわと水を染み込ませる特性上、すぐに作物には水が行き渡りません。
作物が水不足で明らかに元気がないような時は、上からたっぷり水をあげた後に谷水をしましょう。
また畝の間が乾燥しづらくなるので、雑草にとっても快適な環境になり畝間に雑草が多くなります。
ただそもそも畝間は雑草が多くなりがちなので、マルチと畝間の除草剤を組み合わせてやっつけてしまいましょう。
谷水のコツ
ただ畝の間に水を通すだけなので、谷水にコツというほどのものもないのですが、これをやっておけばさらに効果が高まる方法があります。
それはズバリ、「マルチを張ること」!
マルチを張ることで畝上部から水分が逃げる事を防げるので、谷水による水分補給の効果が長持ちします!
まとめ
これから梅雨が明けて暑くなる季節。
マルチと谷水のコンボで作業時間と作業負担を抑えて、快適な週末ファーマーライフを楽しみましょう!
