暑い夏、毎日水やりをして草むしりをして、虫や病気に気をつけて、日焼けや暑さ対策をして、農作業の大変さに心を折られていませんか?
日本では春に新年度を迎え、新しい事を始める事も多いです。
なので野菜を育て始めたりするのも基本的に春植えになるかと思います。
しかしそうなると、蒸し暑い夏を越さなければなりません。
夏は暑くて作業の効率が悪くなるだけでなく、熱中症の危険も伴います。
さらに暑くて湿度が高い夏は、雑草、害虫、病害が発生しやすくそれらの防除のためにお金や労力を使うハメになります。
しかし、その反対に秋冬野菜は気温や湿度が下がって作業もしやすく、病害虫や雑草も発生しにくいので非常に栽培難易度が下がります。
秋は菜園初心者でも挑戦しやすい入門編なのです。
そんな栽培しやすい秋冬野菜の中でも、実際に私が作りやすかった品目をご紹介します!
スイスチャード(不断草)
オススメの秋冬野菜のひとつ目はスイスチャードです。
あまり聞きなれない野菜ですが、見た目は小松菜やほうれん草に近い葉物野菜です。
暑さ寒さに強く、病害虫もつきにくいため種子を蒔いて発芽さえすれば初心者でも簡単に育てられます。
そしてなにより美味しい!
見た目は小松菜やほうれん草に似ているんですが、食感はホクホクしていて葉物と芋の間のような感じです。
味噌汁などの汁物に入れると味も染みてとても美味しいですよ😋
栽培のコツはいかに発芽させるかになってきます。
種まき前日には種子を濡れたキッチンペーパーで包んで吸水させ、発芽を良くしましょう。
芽は雑草かと思うほど小さいので、抜いてしまわないように注意しましょう。
ブロッコリー(茎ブロッコリー)
お次はブロッコリーとスティックセニョール(茎ブロッコリー)です。
こちらがオススメの理由は何度も収穫できるところです。
2週間に一回ほど液体肥料を上げていれば次々に新しい花芽が出てくるので、緑が不足しがちな冬場の食卓に彩りを加えてくれます。
我が家は冬場はブロッコリーとツナのチーズ焼きがヘビーローテーションでした笑
普通のブロッコリーでも、最初の花蕾を取った後脇芽も収穫できるのですが、茎ブロッコリーの方が次々に芽が出てきて収穫できるので、ご家庭で食べるのには茎ブロッコリーの方がオススメです。
ジャガイモ(馬鈴薯)
3つ目はジャガイモです。
こちらは2〜3月に植え付け、6月ごろに収穫しますので厳密には秋冬野菜というか微妙なところですが、冬に植え付けるのでやはり管理が楽なのです。
植え付けてしまえばほとんど病害虫の心配もありません。
雑草が気になってくる頃にはジャガイモの方が大きくなるので影を作ります。
それにより後から生えてくる雑草に日光が当たりづらくなるので、雑草が問題になることはほとんどありません。
収量も申し分なく、7〜8mの畦一本あれば3〜4人家族3ヶ月分ぐらいの芋が収穫できます。
とにかくコスパが良いので、冬の間に植えておくのがオススメです。
まとめ
秋冬野菜は夏野菜と比べて、とにかく手がかからないのが特徴です。
夏野菜で失敗して心が折れてしまった人も、騙されたと思って挑戦してみましょう!
きっと収穫の楽しさを感じることができるはずです。
